光の屈折

  光が空気から水のようにちがう種類の物質へ進むとき、 その境界面で光が
  折れ曲がることを屈折という。


  光が境界面に対して垂直に
  入射するときは光は
  屈折せず直進するが、 
  光が境界面に対して斜めに
  入射すると、 大部分は
  屈折して進み、 一部は
  反射する。
  境界面に垂直な線と屈折光の角度を屈折角という。

  ①光が空気から水に進むとき      光が水から空気に進むとき




          全反射


  光が水から空気中に進む場合、
  必ず入射角より屈折角のほうが
  大きいので入射角がある程度以上
  大きくなると光が空気中へ
  出て行けずにすべて反射して
  しまう。
  これを全反射という。

  〇光ファイバー
   入射した光は、二種類のガラスの境界面で全反射を繰り返しながら進む。
     電話線などに利用されている。



          ヤングの実験


  光の波長は非常に短いため、
  水面波や音波に比べて回折や
  干渉の現象が目立たない。
  しかし、 十分に狭いスリットなどに
  光を通すと、回折や干渉による
  明暗のしま模様を観察できる。






  スリットなし            スリットあり

  






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